うわあアルバイトの継続手続き忘れてたよ!!
ちょっとへこむなあ…まあなるようにしかならないだろうけども。
なんとか頼み込んでみよう。だめなら新規契約としてでも!
小松田君の楽観思考を見習おう。
ちょっとへこむなあ…まあなるようにしかならないだろうけども。
なんとか頼み込んでみよう。だめなら新規契約としてでも!
小松田君の楽観思考を見習おう。
なんとなくシリアスな絵を丁寧めに描こうと思ったんですね。
今のところ下書きです。
虫の知らせを聞く小平太。
同時刻におそらく長次が死にかけてる。
六ろの二人はテレパシーが出来る気がする。
昔の物語と組み合わせたいなぁ。
二人は一緒に住んでいて、
小平太はある日遠征に出かける。
で、長次がお留守番なんだけどもその地域が戦で丸焼けになる。
小平太は嫌な予感を感じながら家に帰るのです。
するといつもの通りの家なんですね。
長次も普通に迎えてくれる。
小平太は喜んで、嬉しそうにおしゃべりして、
で、長次にくっついて寝るんですね。
朝になって目覚めると、小平太は焼け焦げた廃屋で寝てたんです。
なんだなんだ?長次は?
と辺りをうろうろしてると、文次郎に出会います。
文次郎は
お前、帰ってくるのが遅すぎだ。
って言って泣き出すんです。
そこで小平太は、
昨夜の長次が幽霊だったことを知るのでした。
雨月物語の『浅芽が宿』です。
家に雨月物語の漫画があるんですが、面白い話が多いですね。
あと儚さとか切なさが…美しい。
『菊花の約』は一年ろ組が似合いそうとか思っちゃう。
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